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新聞紙を型(筒)に巻き付ける大きさに切断します。巻き付く部分が長くなりすぎないように、また型(筒)よりも長くなりすぎないように注意します。 [陶芸動画 01:37] |
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巻き付ける粘土の大きさを型紙を作って決めます。型の太さは適当にあるもので済ませるのではなく、しっかり計画して作った方が良いです。いろいろな型になるビン・カン・箱などを探すのも楽しみの一つです。 [陶芸動画 01:24] |
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ノコギリで切っただけの切断面をテープなどできれいにします。使いやすくするコツです。 [陶芸動画 01:38] |
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タタラ状に切った粘土板をテスト用に巻き付けてみます。粘土板の厚みによって長さは変わるのでこのテストは大切です。今回、型紙はボール紙で作りましたが、ベニヤ板の方がさらに良いでしょう。 [陶芸動画 02:13] |
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良く練った粘土でタタラ板を作ります。幅と長さは型紙よりも少し大きめにします。 [陶芸動画 01:54] |
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まず布を敷き、その上に粘土板を置き型紙を当てて切ります。底と口先を決め、口先は布に挟んで押さえ、少し丸めると良いでしょう。新聞紙は一度使うと水分を含んで弱くなってしまうので2回目は別の新聞紙を使ってください。 [陶芸動画 03:01] |
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ハバリで切る時、刃物はなるべく立てて左右のブレにも注意してください。また、底や口先がピッタリするように調整します。布を持ち上げて巻き付けると指の跡が付きにくくて良いです。 [陶芸動画 01:45] |
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ハバリで切る時、刃物はなるべく立てて左右のブレにも注意してください。また、底や口先がピッタリするように調整します。布を持ち上げて巻き付けると指の跡が付きにくくて良いです。 [陶芸動画 02:11] |
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ハバリで切る時、刃物はなるべく立てて左右のブレにも注意してください。また、底や口先がピッタリするように調整します。布を持ち上げて巻き付けると指の跡が付きにくくて良いです。
板の表面に新聞紙を使って模様を作ります。このようにいろいろ工夫すれば表情の違ったマグカップを作ることができます。 [陶芸動画 01:57] |
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マグカップの底に使うタタラ板を作ります。厚さは本体より1mm程度薄くします。
切り終わったら半日ほど乾かして粘土を硬くします。 [陶芸動画 00:59] |
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