
![]() |
![]() |
茶碗仕上げ。 外側を掻きだしベラで削りながら形を整えていきます。この仕上げ時には粘土の硬さが最も大切です。自分の好きな硬さを自分で覚えることが大切です。 [陶芸動画 01:44] |
|
![]() |
![]() |
![]() |
茶碗仕上げ。 外側がある程度削り終わったら高台の部分を削ります。この時も硬さに合わせて使う道具を選ばなくてはなりません。 内側の形に合わせて外側を削っていきます。 [陶芸動画 01:45] |
|
![]() |
![]() |
![]() |
茶碗仕上げ。 外側は厚みを揃えながら形をイメージして削っていきます。削りでは硬さがとても重要です。今回は半日ほど置いて水分を飛ばしていますが、形によって硬さのタイミングは違ってきます。何度も試して自分の硬さを体得してください。 [陶芸動画 01:55] |
|
![]() |
![]() |
![]() |
茶碗仕上げ。 高台を作ります。柔らかい土を仕上げる場合は極力木ベラが良いでしょう。金属性のヘラを使うと土が道具にくっついてしまう事が多いようです。 [陶芸動画 01:08] |
|
![]() |
![]() |
![]() |
茶碗仕上げ
。 口先にヘラ目を入れます。最後にナメシ皮で仕上げるのと同じように口先をしめる役目もします。 [陶芸動画 02:02] |
|
![]() |
![]() |
![]() |
茶碗仕上げ
。粘土が少し硬くなった場合はカンナを使うと良いです。この場合、刃が付いているとくい込みすぎるので、刃の付いていないカンナが良いでしょう。口先は同じように皮でなめします。 [陶芸動画 01:49] |
|
![]() |
