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素焼きをする前によく水で拭きます。その時、穴があれば埋め、ボロが付いていたら取り除きます。素焼きはくっ付くていても大丈夫ですし、いくら積んでも良いです。ただし、あまり荷重がかかりすぎると割れてしまう場合があるので注意してください。 [陶芸動画 01:43] |
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インキで絵付けをする部分に印をします。この赤インキはローダミンと言って釉を掛けても発色しますが、焼成後は消えてしまいます。 [陶芸動画 01:24] |
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底に撥水剤を塗ります。こうしておく事によって釉薬が余分な箇所にかかりません。 [陶芸動画 01:04] |
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撥水剤を使用した後の筆の始末は紙などで良くふいて拭い取ってください。シンナー、アセトン等、どんな材料でも洗うことが出来ないのが撥水です。 [陶芸動画 00:40] |
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鉄絵を付けます(鬼板)。絵の付く部分を赤インキで印をしておき、その外は黒釉になります。赤インキを付ける時は完成時のデザインがイメージ出来ていることが大切です。 [陶芸動画 00:57] |
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使用する筆は直線を引く場合は面相筆、絵を書く場合は少し太めのダミ筆を使う事が多いです。 [陶芸動画 01:47] |
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丸い物に線を引く場合は、筆を動かすと同時に本体を動かすと書きやすいです。鉄の濃さなどは身を持って何度も体験し初めて会得出来ると思います。 [陶芸動画 01:26] |
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