No.1 刷毛塗り1 | |
鉄絵を書いた上に二合灰(透明釉)を筆で塗ります。 [陶芸動画 00:49] |
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No.2 刷毛塗り2 | |
透明釉を塗る場合、たっぷりと釉を筆に含ませて塗るのがコツです。筆にあまり釉が乗っていないと下に書いた絵の部分(鬼板)が動く場合があるので注意してください。 [陶芸動画 01:23] |
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No.3 刷毛塗り3 | |
透明釉を塗る場合、たっぷりと釉を筆に含ませて塗るのがコツです。筆にあまり釉が乗っていないと下に書いた絵の部分(鬼板)が動く場合があるので注意してください。 [陶芸動画 01:26] |
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No.4 刷毛塗り4 | |
黒織部を掛ける時は絵付けした後に透明釉をその上に掛けます。さらにその上に撥水を塗り、ガバ塗りをするか、外側だけを筆で塗るか、方法は各自で考え自分に一番合った手法を身に付けると良いです。 [陶芸動画 01:08] |
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No.5 刷毛塗り5 | |
茶碗に筆で塗る場合、釉が早く乾きすぎないようにCMCを少し多めに入れると良いです。 [陶芸動画 01:06] |
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No.6 刷毛塗り6 | |
インキ(ローダミン)は非常に強い色であるので厚め釉を掛けた時でも釉の下から色が出てくるため釉掛けがしやすい。刷毛が上手に使えない場合は(ムラになりやすい場合)釉の上に撥水を塗ってからガバ塗り、もしくは柄杓で掛けると良いです。 [陶芸動画 02:09] |
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