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織部の絵付け及び釉掛けです。まずローダミン(赤インク)で緑釉を塗る部分と絵付けをする部分を決めて印(線)を付けます。
[陶芸動画 01:07] |
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鬼板で絵付けをします。緑釉が流れてきたりすることが多いので、あまり細かい絵を書くのは難しいです。
[陶芸動画 01:22] |
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違う角度からもう一度見てみましょう。
[陶芸動画 01:21] |
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角形も丸形同様に赤インクで緑釉を付ける部分を決めて印(線)を付けます。
[陶芸動画 00:45] |
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絵は丸形同様にあまり細かい絵は合いません。この上に料理がのることを想定して絵付け部分と緑釉の部分を決めると良いです。
[陶芸動画 01:30] |
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素焼きをしていないものは、欠けやすいので注意してください。しかし絵付けをする場合、筆が走りやすく、描きやすいです。地域によっては素焼きをしないと釉掛けの時に皿に切れが生じる事もあります。素焼きをしてない皿は、湿度と関係がありますので、その地域の湿度を確かめる必要があります。
[陶芸動画 00:49] |
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絵付けは自分好みでデザインすると楽しいです。物語を考えるのも面白いと思います。
[陶芸動画 02:42] |
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枝を上から描いた方が面白いか、下から上に描いた方が面白いかは、あれこれテストをしてみるのも楽しみのひとつです。
[陶芸動画 02:22] |
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