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削り
陶芸動画6-2-1 No.1 四方小鉢の削りの流れ1
シッタに乗せる時は、右手で少し持ち上げるようにすると乗りやすいです。まず最初に中心を水平に削り、次にその外側を削っていきます。この時、右手の中指(または薬指)で中心を下に押さえつけるようにすると削るものが動かなくて良いです。その後、カンナを左手に持ちかえて高台の広さを決め、その外側を削ります。最後に高台の幅を決めながら内側に削ります。
[陶芸動画 01:19]
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陶芸動画6-2-2 No.2 四方小鉢の削りの流れ2
左手の中指と薬指の位置に注目してください。そしてカンナを右手に持ちかえた時の左手の位置に注目してください。
[陶芸動画 01:27]
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陶芸動画6-2-3 No.3 四方小鉢 カンナで底を削る
シッタにうまく乗ったら一度中心をげんこつの先でドンと叩くとシッタにものが良く食い付きます。一度に多くを削らないよう注意しましょう。中心がずれたら、常に中心で回転するように戻します。
[陶芸動画 01:20]
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陶芸動画6-2-4 No.4 四方小鉢 カンナで外側と高台を削る
カンナの角度に注意してください。また左右の手の位置が重要です。右手でカンナを持つ時は左手で支え、左手で持つ時は右手で支える事に注意してください。
[陶芸動画 01:09]
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陶芸動画6-2-5 No.5 花形菓子鉢の削りの流れ1
シッタは素焼きをしないで使用します。底部に少しゆっくり水を付けて柔らかくしてロクロ台に吸い付くように定着させます。このようにすれば乾いてからもシッタを叩くとすぐにはずれ、何度も使用する事が出来るからです。高台部を厚く取りすぎた場合、一定の高さまで削り落としてからの作業になります。内側の形をよく把握してから外の形を削りだすと失敗が少ないでしょう。
[陶芸動画 02:49]
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陶芸動画6-2-6 No.6 花形菓子鉢の削りの流れ2
シッタに乗せる時のコツは、右手で下から持ち上げる用にして叩きます。左手は飛んでしまわないように支えます。最後に高台の内側を削るのは、押さえている所をなくさない為です。
[陶芸動画 01:42]
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陶芸動画6-2-7 No.7 花形菓子鉢の削りの流れ3
土の選定、削る時の硬さ、道具の選び方等々を意識しながら製作すると、さらに自分流の成形が出来るでしょう。
[陶芸動画 00:46]
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陶芸動画6-2-8 No.8 花形菓子鉢 カンナで底を削る
少し大きめの鉢などは、底部の土を大目に残した方が変形しにくいので大目に残す事が多いです。この場合、高台の高さになるまで一気に余分な土を落としておくと形が見やすいでしょう。
[陶芸動画 01:06]
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陶芸動画6-2-9 No.9 花形菓子鉢 カンナで外側と高台を削る
カンナを右手に持ちかえて高台の大きさを決めます。右手の親指は、必ずカンナに添えて安定させてください。
[陶芸動画 01:46]
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2002年4月

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TEL(陶芸部) 0533-69-4668
FAX 0533-67-1671
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