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志埜の絵付けは主に鬼板と呼ばれる酸化鉄で描きます。上釉が濃いのであまり細やかな絵は似合わないと思います。大胆にバサッといった感じに描くと良いと思います。
[陶芸動画 03:08] |
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素焼きした作品に描く時は、吸い込みが強く筆先が引っ張れる事が多いので鬼板に少しCMCを混ぜると滑らかになります。しかしこの時CMCを加えると濃い感じになるので濃さに注意してください。
[陶芸動画 01:40] |
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違う角度から内側の絵付けをもう一度見てみましょう。
[陶芸動画 02:24] |
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違う角度から外側の絵付けをもう一度見てみましょう。
[陶芸動画 01:46] |
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志埜にはいくつかのパターンがあるので、少しそれを練習材料にして描いてみると良いでしょう。これは、橋と呼ばれる図柄です。
[陶芸動画 01:32] |
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大胆かつ図柄的に絵付けであっても模様といった感じに考えると良いです。
[陶芸動画 01:57] |
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太い線、細い線、曲がった線、直線等、描くものに合わせて筆を選びます。
[陶芸動画 00:43] |
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