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元屋敷の登り窯に初めて火を入れる時の窯詰めです。少しでも多くテストしてみようと志埜から絵織部、緑釉、鉄釉、等々をテストしました。薪窯の火前はトチと呼ばれる耐火土を高台下につけます。
[陶芸動画 00:51] |
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十四連房の登り窯を下から見たところです。この地方の初窯には、決まって左馬の茶碗を入れて窯を祝い、多くの人達に配って窯の今後を見守ってもらいます。
[陶芸動画 01:22] |
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元屋敷窯の前で釉掛けです。黒釉掛の場合、底にはすべてトチを付けるので底まで釉がかかっても良いです。また、その景色が良いです。
[陶芸動画 01:05] |
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少し大きめの花瓶等、片手で持てないものの釉掛けです。多少塗れない部分があっても灰が掛かって、なじんでくれるのが薪窯の良さです。
[陶芸動画 00:52] |
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二合灰は、刷毛塗りが面白いです。柄杓掛けの場合は均一な掛かり具合ですが、刷毛はムラが出やすく違った面白さがあります。
[陶芸動画 01:19] |
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