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少し大きめの作品はプラスチック板を使うと便利です。土台を粘土で巻くか、ゴム等で押さえるのも良いです。
[陶芸動画 01:43] |
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石膏型の続きです。下の部分を取り終えましたら反対側の上の部分を同じように土で土手を作ります。
[陶芸動画 01:48] |
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石膏と粘土の合わせ目は丁寧に埋めて、石膏が流れないようにします。
[陶芸動画 01:19] |
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石膏の上に石膏をかけると接着してしまうので離堅剤として石鹸を塗ります。この時、泡が立つ事が多いので筆等で泡を良く除かないと石膏に気泡が出来てしまうので注意が必要です。
[陶芸動画 01:30] |
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7-2の石膏を作ると同じ行程です。
[陶芸動画 02:58] |
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量が不足した時は、手早く足します。つなぎ目はどうしても割れやすいので、出来れば1回で行います。また石膏の硬さに注意してください。柔らかすぎず硬すぎずは、飽和上の石膏を200回同一方向に掻き混ぜると良いです。
[陶芸動画 01:41] |
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15~30分おくと固まります。手で触ると暖かくなっています。この状態の時、完全に硬くなってしまう少し前に外側を削り整えてしまうと良いです。
[陶芸動画 01:22] |
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削り終わったら、さらに少し時間をおいて完全に硬くなるまで待ちます。石膏も冷えてきます。
[陶芸動画 01:04] |
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上下の石膏を外した原型です。ホゾやかぼちゃを取り除きバリを取ります。
[陶芸動画 01:58] |
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