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金滴かぼちゃの作り方 まず長石の入った土を薄く切って型に押し込めます。 [陶芸動画 01:13] |
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同じ土で長石の混ざっていない土で厚みを調節します。これは重さの調節や焼成した時に長石の粒が吹き出しやすくするためです。
[陶芸動画 01:10] |
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薄く切った土は少しづつ寄せるようにして型に押し込みます。底の部分に長石が吹き出さないように長石の混入していない土で作ります。
[陶芸動画 01:44] |
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2と同じです。合わせ目にはドベを付けます。この時あまり外側に付けてしまうと型に接着してしまいます。合わせたら針金を突き刺して空気抜きをしてください。この作り方でないと型は合いません。
[陶芸動画 02:16] |
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石膏の中に長時間入れておくと作品が硬くなりすぎるので注意してください。バリの仕上げは少し時間をおいて形が崩れなくなってから行います。
[陶芸動画 01:01] |
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バリを丁寧に取り除きますが、この部分は長石粒が混ざっていないので長石粒の混ざった粘土を使って修理します。最後にホゾを付けて完成です。
[陶芸動画 02:12] |
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少し大きめのかぼちゃの型押し作りです。底の部分は長石の入っていない土を使います。
[陶芸動画 03:39] |
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上の部分も同様に作ります。最初に全体の形を把握してから押さえ込まないと余分な所を押さえかねないので注意してください。空気も一気に抜かず少しづつ押さえながら抜きます。
[陶芸動画 03:09] |
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小さいホゾを作り、上下がはがれやすい形の場合は中心にドベを付けた方が確実に作れます。
[陶芸動画 00:41] |
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バリの部分はかなり丁寧に修正します。針金で空気抜きした穴も長石混入土で埋めます。最後に空気抜きの穴とサインをして完成です。
[陶芸動画 03:01] |
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