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じっくり乾燥させた後、素焼きをして灰千倉釉を掛けます。灰5千倉5の1対1の調合です。
[陶芸動画 01:04] |
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柄杓で中に釉を入れて回すようにして全体に釉が掛かるようにします。外は柄杓で手に持った花瓶を回すようにして掛けます。慣れてしまえば、意外に簡単です。
[陶芸動画 00:56] |
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皿は素焼きした後に刷毛を使って掛けます。柄杓で掛ける時は下に大きなタライを準備してください。刷毛のほうが便利ですが、その場合はCMCを多めにして釉を作る事です。
[陶芸動画 00:57] |
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1250℃還元焼成です。青み掛かった釉は白化粧土の部分と土だけの部分をくっきりと色分けする事ができます。
[陶芸動画 01:08] |
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