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No.1 炉床の組み立て１
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窯の土台は木製なので熱が伝わると燃えてしまうため、カオールの屑等で断熱します。
［陶芸動画 01：04] |
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No.2 炉床の組み立て２
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このカオールの上に珪砂とモルタルで形を作ります。完成に近い形でカオールを作っておくと軽量で断熱も良いです。
［陶芸動画 01：01] |
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No.3 炉床の組み立て３
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モルタルと砂を１：１程度に混合します。水を加えて掻き混ぜ、形が出来る程度の硬さと粘りが出るように水で調節します。
［陶芸動画 01：02] |
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No.4 炉床の組み立て４
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カオールはフワフワしていて耐火モルタルが固定しにくいので要注意です。
［陶芸動画 00：59] |
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No.5 炉床の組み立て５
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微妙に水を使いながら滑らかにしていくと扱いやすいです。
［陶芸動画 01：00] |
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No.6 炉床の組み立て６
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空気のはいる穴の部分を作るのは少し難しいので、同寸法のビニールパイプ等を予め入れておくと作りやすいです。
［陶芸動画 00：46] |
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No.7 炉床の組み立て７
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この上にはサナと呼ばれる陶板が乗るので、ちょうど乗りやすい大きさに作るのがコツです。
［陶芸動画 01：00] |
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No.8 炉床の組み立て８
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フワフワで作りづらい時は、いったん置いて少し固めると良いです。完成した窯の状態です。
［陶芸動画 01：00] |
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