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楽釉は800~1000℃溶かすため、主成分にフリットを使用します。このフリットに鉄分やコバルトを混合して色を出します。20gのフリットに2gの紅柄を混ぜます。
[陶芸動画 00:58] |
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CMCを加えて良く掻き混ぜます。濃すぎた場合は水で薄めていきます。つぶつぶが無くなるまで掻き混ぜます。
[陶芸動画 01:07] |
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楽は素地が見えていると素焼きの状態がそのまま残ってしまうので高台部分まで薄く釉を掛けておきます。
[陶芸動画 01:25] |
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CMCが少ないと乾きが早すぎて塗りにくいので注意してください。またCMCが多すぎると釉の厚みが出しにくいのでこれも注意してください。
[陶芸動画 01:39] |
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この釉は20gのフリットに10gの加茂川石を混ぜます。
[陶芸動画 01:08] |
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CMCを加えて良く掻き混ぜます。濃すぎた場合は水で薄めていきます。つぶつぶが無くなるまで掻き混ぜます。
[陶芸動画 00:59] |
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楽は素地が見えていると素焼きの状態がそのまま残ってしまうので高台部分まで薄く釉を掛けておきます。
[陶芸動画 01:15] |
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楽は素地が見えていると素焼きの状態がそのまま残ってしまうので高台部分まで薄く釉を掛けておきます。
[陶芸動画 01:25] |
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釉掛けが終わり焼成を待つ作品です。
[陶芸動画 00:28] |
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