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違う角度からもう一度見てみましょう。 [陶芸動画 02:35] |
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タタラを作る時は菊練りをしてから形を整えると粘土が均一になりやすいです。タタラ板が少ない場合は、このように粘土を半分にして2列に置くと良いでしょう。
また、小さな板の上で作業をするとタタラ状になったブロックの持ち運びが便利です。 ★タタラ板・・・厚みのそろった板 ★タタラ・・・・・厚みのそろった粘土板 [陶芸動画 02:09] |
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違う角度からもう一度見てみましょう。 [陶芸動画 02:51] |
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足を付けます。足は3個が最も安定しやすいです。足の形は様々なものがありますのでいろいろな器を見て研究すると良いでしょう。 絵を付ける場合は、一本足の所が手前に来るようにします。こうするとサインをする位置もおのずと決ってきます。 [陶芸動画 01:19] |
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丸皿で足を付けない場合は、中心部が平らになるように一度たたきつけると良いです。中心部が出ているとテーブルの上で器が廻ってしまいます。 [陶芸動画 00:59] |
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彫りを入れる場合、硬くなりすぎず柔らかくない適度の硬さを自分で会得してください。道具は竹などの先を常に削って調節しながら彫ると良いでしょう。自分に合った使い易い道具を使ってください。 [陶芸動画 01:01] |
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彫りを入れる場合、硬くなりすぎず柔らかくない適度の硬さを自分で会得してください。道具は竹などの先を常に削って調節しながら彫ると良いでしょう。自分に合った使い易い道具を使ってください。 [陶芸動画 00:44] |
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